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MADAM'S DIARY

MADAMの気ままな日記です。訪越の際には、毎日ベトナムから更新します!

  アメリカ、Route66 Date: 2010-04-16 (Fri)  

今日からアメリカに行ってきます。
目的はRoute66をチョイ走りに。

Route66はシカゴからL.A.まで作られた西部開拓時代の古い道。西へ西へと理想の地を目指して作られていった4000キロの道。かってはにぎわったのですが、今やフリーウエイに負け、少し筒寂れていっているのです。
でもアメリカの反映を支える道としてMother Roadとも呼ばれ、保存の運動も起こり、少し筒活気を取り戻しつつある道でもあるのです。

私にとっては、青春時代の憧れの国アメリカ。その古き良き時代の象徴として、いつか走りたい、と思っていた道。それがやっと現実になります。

去年も計画していたのですが、出発2日前に豚インフルエンザでキャンセルにしたので、今回は余計に思い入れが強い旅。ただし今年、実際に走るのは5日間程で、約1000km〜1500km位。4年後には4000km完全走破を計画しています。

夢でもあったroute66の走行。(もちろんレンタカーで。)楽しんでまいりたいと思います。
  花冷え Date: 2010-03-26 (Fri)  

 この数日間の寒いこと。昨日の夜はみぞれらしきものも降ったし、今日はスプリングコートなどでは寒くて風邪を引きそうな寒さだった。あと数日で4月と言うのに、まったく。地球温暖化って本当かな〜?かえって氷河期にでもなるんじゃないか、と心配になってくる。
 
 そんな寒さの中、開くのをちょっと早まったのでは?と思いたくなるほどだけど、桜が満開。せっかくの満開の時期にこの寒さではとても野外で花見などできはしない。が丁度我が家のリビングから見える隣の敷地の老木の桜を、暖房を入れた部屋からコーヒー飲みながら見て、今年のお花見としゃれ込んだ。

 それにしてもこの寒さで見込んだ花見客が少なくて、お花見関連のお商売をなさっている方たちは大変なことだろう。年に一度のかき入れ時にこの寒さでは。

 「花冷え」という言葉がある。これは桜の咲くころに一時的に冷え込むことを言うそうなので、昔から今の時期にこんな冷え込みはあったのだろうが。
 「花冷え」と言う言葉の持つクール感は、桜をより美しくはかなく思わせてくれる。でもまあ明日からは少しは暖かくなるようなので、近くの桜の名所に散歩でもしてみようかと。桜は青空の下にピンクの花が映えるのがやっぱり良い!年に一度、日本の象徴とも言うべき桜を今年もしっかりと満喫しておきたい。
  桜祭り Date: 2010-03-14 (Sun)  

 又急に寒が戻り、この数日は寒い。もう3月半ばなのに、スプリングコートでは寒く、やっぱりコートが要る。いくらなんでもそろそろ暖かくなるはず、と思って、毎朝起きるや否や新聞の天気予報をチェックするのだけれど、まだしばらくはぐずついた天気が続きそう。
 
 そんな中、福岡の桜の名所の「桜祭り」のポスター。曇った空の下、気分もブルーになりそうな中に、淡いピンクのきれいなポスターが目を引く。なになに?期間は3月18日〜4月4日。この間は18時〜22時ライトアップされるそうだけれど、この寒さの中、あと数日後の桜祭り。咲くのかな〜?

 これだけ大々的にポスターを作ったりしているなら、相当前から日程を決めて準備をなさったことだろうが、まさか3月にこんなに寒さが続くとは思われなかったことだろう。自然を相手にした日程決定は難しい。

 特に日本人にとって春先の一番の楽しみである桜の開花時期を予想するのはかなり難しいらしい。確か去年、気象庁が来年からの桜の開花予想をやめる、と宣言したと思うのだけど。いくら気象庁でも過去のデーターを駆使しても確かな毎年の開花を予想することは出来ないらしい。

 お花見は楽しみな春の行事の一つだから、私達も開花予想に合わせて、お花見のスケジュールを入れるので、楽しみにしていたことだけど、天気も桜も自然の営みのなすがまま。それに任せて今年もおはなみを楽しみたい。自然の営みはやはり自然なんだから。
  暖かい日々 Date: 2010-02-23 (Tue)  

 雨で寒い日が続くと思ったら、数日前からもう春の陽気。コートを着て出るのが恥ずかしい位で、暖かいと言うよりは暑い感じ。このまま春に突入してくれたら良いのだけれど、まだ2月下旬。今年は結構雪が降ったので、地球温暖化なんて本当かな〜?なんて思ったりもしたけれど、やっぱり、と言う感じ。こうまで暖かいとちょっと怖い気もする。

 2月なんて子供の頃は冬真っ只中だった。なのにこの暖かさ。南極や北極の氷は大丈夫だろうか?とか氷が解けたことから色々な災害が起こったりもしているし。幸いなことにたいした災害も起こらないのはありがたいことだけど、地球人として、温暖化対策はちゃんとしたいもの。今は大丈夫でも、いつかしわ寄せが来たりするかもしれないし。
 まずはエコ生活を!
  iphone Date: 2010-02-16 (Tue)  

 先日手に入れてちょっとはまってしまったのがiphone。話題になっていたので、興味が沸いて買ったのだけど、携帯もままならぬ状態の私なのに、使いこなせるかどうか不安だった。
 機能が凄そうだから、きっとむずかしいだろうな?随分と高くなるんじゃないかな?本当に必要なんだろうか?とか思っていたけれど、使い始めると超便利でそんな不安はどこへやら。
 
 携帯電話の機能とは格段の違いがあるし、使いやすい。パソコンと携帯とipodが一緒になっているようで、ともかく面白くて楽しい。アプリケーションもたくさんあって、選ぶのも楽しいし、いつもいじっていたくなる。

 携帯が苦手だったのに、これって指先だけで使えるので、簡単だし使いやすい。すぐに使える便利なパソコンを持ち歩いているようなもの。これ一つ手に入っただけなのに世の中が変わったように思えてきた。

 買って気づいたのは結構持っている人が多い事。持っている同志だと話も弾むし、なんと知らない同志でもすぐに会話が成り立つのには驚いた。
iphoneでこれからなんか楽しくなりそう。
  大規模改修 Date: 2010-02-08 (Mon)  

 このビルも建ってから随分と年月が経つので、そろそろ、と言うことで、大規模改修がおこなわれることになった。20数年の月日が経つと色々なところが傷んでいる可能性もあり、大事故が起こらない前に早めに対処を、と計画された大規模工事。自治管理をしているので、随分前から集まっては話し合いがもたれ、みんなの意見を聞きながら少し筒決めていったのだけど、いよいよ今日から工事が始まった。
 
 まず今日はパティオに植わっている大きくなったケヤキを切る作業から始まった。10本ある中の4本だけ残して、あとは全て切ってしまう。ケヤキの根っこが配水管を取り巻いてしまい、どうしても切らなくてはならないのだそう。
 街中にしては珍しいパティオと大きなケヤキが気に入って引っ越してきたのに、このマンションの顔とも言うべきシンボル的なケヤキの木がなくなるとは。
 
 毎年新緑の頃、4階の我が家のテラスからの眺めはすべてが緑で覆われていたし、紅葉の頃のはらはらと落ちていく様子がきれいで毎日飽きずに眺めていた。木から元気をもらえる毎日だったのに。
 夏場には毎日うるさいせみの声で目覚めていたのに、今年の夏はどうなることだろう?うるさいと思っていたのも聞こえなくなるときっとさみしいことだろう。ケヤキの根っこのところにはたくさんの幼虫が冬眠しているだろうに。でもあと数日で一変してしまうなんて、なんだかとても悲しい。
 
 このビルが出来たころは本当に小さな木だったそうで、まさかここまで大きくなるとは想像すら出来なかったのだそう。
 でも個々人の意見を全てを通すわけにも行かない。住民が気持ちよく住むためには仕方のないこと。みんなの意見をまとめた結果なのだから素直に受け入れるべきだろう。
 
 しばらくして慣れたら、結果的によかった、と言うことにもなりかねない。願わくば良い結果が生まれることを。
  安定収入 Date: 2010-01-23 (Sat)  

 つい数日前は20度もあったのに、又寒さがぶり返して寒いこと。今日は時折小雪の舞う日となった。地球温暖化と言うけれど、いったいどうなっているんだろう?
 あまりに寒暖の差が激しいと、体が固まって動かなくなってしまう。気温の変化はゆっくりとゆっくりと、とお願いしたいのだけれど。

 そんな寒空の中、出かけてみると、このご時勢を反映するかのように、シャッターが下りていたり、「テナント募集」の張り紙が貼ってあったりのショップがやけに目立つ。曇った空の下ではそれがやけに寂しくて、なんとなく暗い気持ちにさせてくれる。
 
 社会の意識も少し内向きになって来ている様で、昨春の新入社員のうち、「食べていけるだけの収入があれば十分だ」と考える割合が半数近くに上り、過去最高となったことが、日本生産性本部の調査で分かったとか。
 年功序列的な賃金体系を望む割合も最高を記録。景気回復に力強さがなく、明るさが見えない中で、生活の安定を望む若い人達が増えているよう。

 未来を担う若い人たちがこれではなんだかちょっと寂しい。でもこんなご時勢では攻めよりも守りの姿勢で悶々と暮すのが、美徳となるのかな〜?
 
 若い人たちは夢いっぱいで、努力次第で何でもできる。お金が無くても夢で暮らせる、生きていける。「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」、何て言うのははるか遠い昔の事になったんだろうか。
 
 こんな意識の若者がこれから長い人生を生きていくのに今からこれでは、日本の将来はどうなるの?ぜひいろんなことにたくさんチャレンジして若者らしさ、パワーを見せて欲しいものだけど。
  映画「Julie & Julia」 Date: 2010-01-02 (Sat)  

年末に映画「Julie & Julia」を見に行った。実話で、大好きなメリル・ストリープが主演、お料理好きは見逃せない!なんてコピーを読んだら見ずにはいられない。
 でもちょっとマイナー系のようで、いつも行く一番近場のシネマコンプレックスでは上映されてなくて、少し遠くの映画館のみ。頑張って朝一で行くと、ほんの数人の人だけ。ちょっと気抜けする。まあ年の瀬も押し迫った時に映画なんてみんな見ないんだろうな〜。
 
Juliaは1950年代に、ご主人の赴任先のフランスに住んでいたアメリカ人。暇つぶしの為の料理教室通いから、アメリカでフランス料理本を出版。テレビでも人気の料理研究家となった実在の人物。
Julieは50年後のN.Y.でうだつのあがらないOL。そこでJuliaの料理本の524のレシピを365日で作り上げるという無謀なブログを自分探しのためにはじめ、それが話題となって作家にまでなったこちらも実在の人物。
 
この二人がコミカルに描かれていて、とても楽しい映画。そしてメリル・ストリープの貫禄。さすがベテランだけのことはある。充分に見ごたえのある映画となっているのに、1館のみとはもったいない。
 Juliaのテレビの料理番組のシーンが面白くて、メリル・ストリープがとってもキュートなおばちゃまを演じていたんだけれど、帰ってきてから you tubeで検索すると、それがそっくり。随分と演技面で研究したんだろうな。
 色々なフランス料理が出てくるのも興味深いし、色々なトラブルが出てくるのだけれど、二人のパートナーのアドバイスや周囲の協力で解決させていく。そして初志貫徹!勇気をもらえて、すがすがしく感じる映画だった。
 Juliaの時代とは違った手段、ツールで成功していくJulie。現在、未来のネット、ブログの可能性にも改めて気づかされる映画です。

「Julie & Julia」のオフィッシャルサイト。 http://www.julie-julia.jp/
テレビのお料理番組での実際のJiliaの映像 http://www.youtube.com/watch?v=LWmvfUKwBrg
  新年 Date: 2010-01-01 (Fri)  

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

 数日前から急に寒くなり、元旦は雪との予報が出ていたけれど、どうにか晴れ渡った良いお天気のお正月らしい日となった。
 新春でおめでたいとは言え、世の中このところ暗いニュースばかり。今日のお天気のように明るいニュースでもあれば良いのに。
 せめてもの救いが年賀状。さほど減ることも無く、どうにか例年通りいただけた。
 久々の近況報告はうれしいことばかり。思いもかけずにいただいた方へは早速書いて、出しに行った。風は冷たいけれど、明るい太陽がまぶしくて気持ち良い。途中の氏神様にもちゃんとお参りして。
 ふと大通りを走る車を見て驚いた。注連飾りを付けた車が1台も無い。年々減ってはいるな〜とは思ってはいたけれど、去年まではタクシーとバスだけはちゃんとつけていたように思う。
 そして丁度来たバスにつけられていたのは交差して飾られた国旗のみ。そう言えば注連飾りは3ガ日が終われば捨てるだけだろうし、全てのバスとなると経費的にすごい金額になるだろうな〜。
 国旗だけなら又来年使えるし。タクシーだって今は大変だ、と聞いているので、やめて当然だろう。経費削減だけでなく、エコでもあるかも。
 でもこれで注連飾りを作っている人たち、売っている人たちも売り上げ減、収入減となれば又スパイラルにもなりかねない。
 全て良し、となる世界になってもらわなくては。

 帰りには又氏神様に寄って、再度、世の中の景気が良くなりますように、と改めてお祈りした。せずにはいられなかった。
  大つごもり Date: 2009-12-31 (Thu)  

 明るいのに寒いな〜、と起きてみたら、雪が降っている。積もるほどではないけれど、風が冷たく昨日に比べたら随分と寒い。ラジオから聞こえてくるのは積雪による交通規制のニュースばかり。山沿いでは結構降っているらしい。

 大晦日に雪が降るなんて始めてでは?明日の元旦も随分と寒いそう。大晦日に雪、と言えば、樋口一葉の「大つごもり」がすぐに思い出されてくる。
 と言っても随分前に読んだので、ストーリーも登場人物もすっかり忘れているのだけれど、なんとなく雪+大晦日=樋口一葉の「大つごもり」となってしまう。明治の頃の奉公に出された娘の大晦日の悲しい話だったと思うのだけど、多分読んだ時にイメージされる映像がそんなだったのだろう。
 そして大晦日は昔、1年の区切りの大切な日で、自分にとってのそんな大晦日を重ね合わせてのイメージがあったのだと思う。
 年毎に随分と大晦日の意識、重要性もなくなってきたものだけど。大晦日だけでなく季節感と言うか、年中行事の意識がなくなってきた。
 子どもの頃は大晦日や新年を迎えるのがワクワクするような気持ちだった。どんなに天候が悪かろうと、世相が悪かろうと、新しい年への期待感があった。
 でもまあ気持ちの問題だろうから、せめて自分だけでも新しい年を迎える最後の日として、意識して今日一日を大切に過ごしてみようと思った私の大つごもりでした。

 今年1年至りませぬサイトにご来訪、ご購入いただきましてありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。
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