今の日本から見ると、摩訶不思議で、面白くて、興味深い国、ベトナム。
MADAMが垣間見たベトナムのその一面を、画像と共にお伝えいたします。


<<BACK         No.1のページへ NEXT>>

 ● No.60 ヘルメット in ホーチミン

ベトナム雑貨ヘルメット  バイクがメインの交通手段のベトナム。 ヘルメットもかぶらず、2人乗りどころか4人乗りも当たり前で、やはり 事故も多いと聞きます。
 そこで去年6月1日付けで違反者には罰金も課せられると言う
ヘルメット着用法が施行されました。
 あれだけたくさんのバイクがヘルメットをかぶる?又法にしたがってかぶる国民性?と言うのがとても信じられず、 さてどうなるのかとても興味深い所でしたが、案の定、施行後もほとんどの人がかぶらず、さて
あの法律はどうなったのか? ちゃんと施行されたのか?と言う感じの現在の状況です。
 後から聞けば、なんとヘルメットの絶対数が足りず、 やむなく?意味不明の法律になっているとか....
 でもまったく誰もかぶっていないということではありません。 ちょうど朝、ホテルの入り口に立っているとフロント嬢のフンさんが、 颯爽と
アオザイにヘルメット をかぶってバイクでのご出勤。身近にヘルメットをかぶっている人を見たのは始めて。
 いつも頼んだことをきちんと手配してくれるまじめな彼女。「ヘルメットをかぶるんだね〜?」と聞いてみると 「事故は怖いからね。でも
蒸れて暑いよ。」という事でした。 彼女は背が高くスタイルも良くてアオザイの似合う美人です。それにヘルメットはちょっと ミスマッチ?
 法律はあれど、色々と理由をつけては知らぬ存ぜぬ、を通しそうなベトナムの人達。
 なかなか楽しい人たちなのですが、ヘルメットに限らずこの国民性、
国としては前途多難な事でしょう。

 ● No.59 保育園  in ホーチミン

 夫婦揃ってしっかりと働く、と言うよりもお母さんがしっかりと働く ベトナムでは、子供達を保育園に預けている所が多いようで、 おばあちゃんが子守りをしている姿は段々少なくなってきたように思います。
 ここらもベトナムの
変化の一面でしょうか?
 保育園は鉄筋の立派な建物でたくさんの子供達を預かっている所もたくさん有りますが、 ここは丁度通りすがりのビルの1階に開設していた保育園。 小規模ですが、こんな形でやっている所も結構多いのです。
 入り口の所のパステルカラーの紙で作った花等の
飾りが可愛く、 やはりそれなりに子供
預かる雰囲気になっています。
 システムがどうなっているのかはわかりませんが、 日本で言う無認可私設保育園?にあたるのでしょうか。
 通りすがりに覗きこむと、 みんなちゃんといすに座って
お行儀良くお勉強していますが、 これも英才教育の一環でしょうか? でもあどけない表情はとても可愛い!
 
子供をとても可愛がるベトナムですが、 ベトナムの発展と共に人々も豊かになり、それにつれ仕事への意識、そして子供への意識はどんどん変わってきているように思えます。
 
さてこの子達の将来は?
ベトナム雑貨保育園

 ● No.58 閉じずの踏みきり in ハノイ

ベトナム雑貨閉じずの踏み切り  チャンテイ通りに有る踏みきり は、ハノイとホーチミンを結ぶ特急列車も走る はずなのに、 列車が走っているのを見た事が無い。 単線でいつも手動式の手作りらしきお粗末な進入禁止の札 が線路の上にかけられ、存在感が薄い。 渡る毎に本当に通るのか、そして通る時はどうするのか と思っていた。
 でも今日は違った。
グレーの制服の男女二人 が旗を持って線路の上に立ち、北側を見ている。線路の両方の先を見ると 数十メートル先の踏みきりにも同じように立っている。ひょっとし
て? と思って聞いたら、もうすぐ列車が通るとの事。
 これは始めての経験。
見逃せない!
 カメラを構えて見ていたら、 急に笛を吹き、途切れも無く線路の上を走っていたバイクと自転車を止め、
道に紅白の柵 を引き出して、遮断し、線路の上の札をどけると、来た来た2台の 赤い気動車の後に数台の客車を連ねた特急列車が。
 決して早くは無いけれど、ほんの目の前を走りぬける
大きな鉄の塊 は圧倒されんばかりの迫力。すごい!感動してしまう。
 そして、あっという間に民家にはさまれた
狭い空間を縫うように 走りぬけて行ってしまった。
 その後は又柵を元に戻し、通った数分間が
ウソのように、 バイクと自転車の洪水が、踏みきりでの出来事を洗い流した。
 
決して「閉じずの踏みきり」ではなかったんだ。
 
 ● No.57 新聞  in ハノイ

 ベトナムには新聞配達のシステムはないようで、こうやって新聞や雑誌を売っている販売店で買うか、、 もしくは小脇に抱えて売り歩いている男の子や女の子から買うようです。また 壁新聞も良く見かけます。
 それにしてもここで売られている
新聞の種類の多い事。 数えてみると約30種類ありました。 日本ではとてもこんなに種類を売っている所はないと思います。
 その中で目立つ為に、でしょうか?
カラフルできれいですし、フランス語から来ていると 聞いたベトナム語の文字の新聞は とてもおしゃれなのです。
 需要と供給のバランスでなりたっているのでしょうから、こんなにあってもちゃんと売れて読
まれているのでしょうね。
 ベトナムは共産主義。私達から思うと、思想や言論に国の束縛があって、なかなか
自由な発言が出来ないように思うのですが、 新聞の種類の多さを見ていると、返って日本の方が自由ではないのかも?と思ったりもします。
 そしてカフェでコーヒーを飲みながらとか、何か物を売りながらとかで読んでいる人を良く見かけます。
 考えてみると日本人は新聞をゆっくりと読む時間もなくなってしまいました。
 こんな過ごし方も
フランス文化の影響でしょうか?
 日本人には程遠い気も.....

ベトナム雑貨新聞

 ● No.56 ファーストフード   in ホーチミン

ベトナム雑貨ファーストフード  路地のおばさんの鳥のおかゆは、 とても良くだしが出ていてそれは美味しいのです。そして1杯2000ドーン(約15円)。
 
この値段と味に、いる間に一度は食べないと気が済まないのですが、 朝早く行かないとおなべいっぱいのおかゆも売りきれてしまいます。
 早起きして行くと、子供達も
登校前の朝ご飯をおかゆで 済ませるようで、たくさん食べに来ています。
 おかゆだけでなく、フォー屋さんでも良く見かけます。
 そして子供達だけでなく、出勤前の人達、そしてお父さんやお母さんと一緒に家族全員で来ているところもあり
ます。どうもベトナムのお母さんたちは朝ご飯を作らない ようで、全部のうちがそうと言う事も無いでしょうが、 ほとんどが朝食から外食で済ませるようです。
 Truongさんに、「奥さんは朝ご飯を作るのか?」と聞いたことがありますが、当然の事のように「作らない。」と言われてしまいました。
 これでは外食産業もはやるはず。朝の通りの両側に
たくさんの簡易食堂?が並ぶのも当然! 日本の外食産業は近頃ちょっと不景気のようですが、手軽で安くて美味しいベトナムのファーストフードは 必要不可欠で大人気。
 ベトナムで商売をしようと思ったら、ファーストフーズが良いかも!
 でもおばさんのあの味は出せそうも無い!
 もちろんだしの取り方は企業秘密でしょうから、教えてくれそうもないし....

<<BACK NEXT>>
 
トップページ
商品一覧
お問い合せ
※右上の「クイックメニュー」もご利用ください。

アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT