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| ● No.75 小学校 | in ホーチミン |
| 山村部ではまだまだでしょうが、
ベトナムの教育制度は、小学校1年生から5年生までの義務教育、
その後の中学校、大学へのコース、と充実してきて、朝たくさんの子供達が学校へ通う姿を良く目にします。 小学校は制服のところが多く、 そしてすべてではないけれど子供達が赤いリボンをしている所もたくさん。 経済発展華々しいベトナムは、資本主義かな?と思える現状ですが、 この赤いリボンを見ると、やはりここが社会主義国 だったことを思い起こさせてくれます。 車や人の多い通りの真ん中あたりのこの小学校は、お店の並びの1軒のシャターの中の狭い所。 日本での学校の環境とはまったく違うかなり騒々しい所なので、 ちょっと驚いてしまいます。 |
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そんなところでも真剣に勉強しているし、みんなの表情はとても明るく、
ベトナムの明るい未来を象徴しているかのようです。 そしてポケモンやキテイーちゃん などの絵の通学かばん。ベトナムでも人気です。 こんなところにも少し余裕が出てきたベトナムの生活が垣間見れます。 そして年々教育状況は加熱 していくようで、やはり発展途上国でははずせない問題でしょう。 特に力を入れているのが英語 のようで、TruongさんやMrs.Quynhのお子様達は英語の勉強に必死。 そして「大学へ行くのは難しくて大変なのよ」とぼやく奥様達。 明るい未来とともに子供達への期待もどんどん重くのしかかってきているようです。 | |
| ● No.74 仏様 | in ハノイ |
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フランス支配が長かったのでその影響でしょうか。
キリスト教徒は多いようで、教会も結構あります。 またホーチミンの町の真ん中にはヒンズー経の寺院もあり、 その極彩色でしっかりと彫刻のなされた外壁は見事! がベトナムで一番信仰されている宗教は仏教。と言っても日本のとはかなり違い、 その歴史の中で色々な宗教の影響を受けたベトナム独特の仏教のようです。 特に中国の影響が強いので、ハノイの街中には中国色の強い寺院がたくさんあります。 ホーチミンはチョロンの近く以外はあまり見かけません。 でもどちらの町でもこんな仏壇 (と言っていいのでしょうか?)が 家の中、お店、レストラン、ホテル等必ず、と言っていいほど置いてあります。 これは「トーディア(祖地)」 とよばれる土地の神様、もしくは 「タンタイ(神財)」とよばれるお金の神様だそうで、 祠には、商売繁盛の願いを込め、漢字で「招財」などと書かれていて、 中国の影響が強い事がわかります。 そして日本の仏壇の暗いイメージとは違い、ドハデの鮮やかな色の置物や電飾で飾られたものなども。 |
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素敵なブテイックやカフェの片隅のこの仏壇は、そのムードとはやっぱり
ミスマッチで、最初ちょっと違和感がありました。
でも見慣れるとそれなりに楽しませてくれます。 そして毎朝お線香を上げ、花やお供えの果物を変えて何度もお辞儀をしては真剣に祈っています。 信心深い人たちだな〜と関心するのですが、さてそのお祈りは何と? もちろん商売繁盛でしょう。 仏様に祈る事は国の政策が変わろうが、同じなのですね。(社会主義だったよね。) でも私も見ると近頃はつい拝んでしまうのです。「商売繁盛!」 |
| ● No.73 ヘルメット事情その後 | in ハノイ |
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去年6月のヘルメット着用法
が施行されて1年以上も経つのにヘルメットをかぶる人がほとんどいないベトナム。
ベトナム人の国民性というか、気質というか、やっぱり、
と納得してしまうのです。 |
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でも今回、ハノイの国際空港から市内に入る高速道路?を走っていると、
3人にひとりくらいはヘルメットをかぶっているので、
だんだんヘルメットも普及してきたな〜と思ってちょっと安心したのですが、
市内に入るとやはり誰も。 高速道路はスピードが出るから危ない!と感じているからでしょうか? 今回も事故の話を数件聞きました。車も増えたことだし、バイクはやっぱり危ないのに..... でも街中の警察の詰め所(?)の入口にこんなおしゃれなポスター をみつけました。 「道路交通法を守って、オートバイと車の事故を防ぎましょう!」 とのこのポスター。 カッコいい若い男女がヘルメットをかぶってバイクに乗っているのはなかなか様になります。 とうとう国もヘルメットをかぶってバイクに乗るのがカッコいい!と思わせる イメージ作戦に出たのかな? こんなおしゃれなポスターを作ること自体、初めてで、すごい事!と思う私に比べ、誰も興味も無いようで見向きもしません。 あの手この手を使ってもベトナムの人たちには他人事のように思われる ヘルメット作戦。さてこれからどうなるのでしょう? 心配したところで状況は先も変わらない事でしょうが。 | |
| ● No.72 under the table (袖の下) | in ハノイ |
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タクシーに乗ったとたんにTruongさんが、携帯を忘れたというので、取りに立ち寄る。 お宅の前の広い道路の脇に停車し、運転手と待っていると、2台のバイクに分乗して 3人の警官が現れた。 その中の一人が窓ごしになにやら言うと、運転手は あわてて飛び出し、平謝り。 ボンネットの上で書類を書き始めた警官の横でなにやら言っていたが、 急に車に舞い戻り、お金をつかんで手帳(免許証?)にはさみ、 警官に近づき、つついたり、耳元でささやいたり。 さてはこれがうわさに聞いていた 袖の下か〜。 あの手この手でやるけれど、まじめ一方の警官は耳を傾けることなくひたすら書類を書き続ける。 |
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そのうちTruongさんも戻ってきて、色々弁護してくれたけれど、どうもこの警官には
袖の下は通用しないようで、
結局日本で言う切符を切られてしまった。 すべて終わり、警官が立ち去って発車した後、ぶつぶつ不平を言う運転手。さて何が悪かったのか? Trunogさんに聞くと、駐車の仕方だそう。そうかな〜? Truongさんに「あんなときにはお金が利くの?」と聞くと、「効果あり!」と。 そしてそれを「Under the table (テーブルの下)」 と言うのだそう。 「どうもベトナムの警察はよく訳もわからないことで捕まえるんだよ」とぼやきながら笑うTruongさん。 でも確か運転手がつかんだお札は5000ドーン(¥40程)。 あわててつかんだのか、それとも充分通用する金額なのかわからないけれど。 社会主義の国は結構通用すると聞きてはいたけれど、やっぱりかな? |
| ● No.71 電子?式体重身長測定機 | in ハノイ |
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始めて見つけたのは今年の初め。なんだろう?と思ったものが体重身長を計るものだとわかった時は、
ちょっと笑ってしまいました。 バッテリーとカセットデッキを積んで 、音楽を鳴らしながら、身長計の柱を斜めにして、付いている車で押 |
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して歩き、お呼びがかかると
止めて柱を立てて計るお気楽商売。 どうやるのか見たかったので、ちょうど夜の旧市街で見つけ、 5000ドーン(¥40)を3000ドーンに値切ってやってもらいました。 身長計の足元が体重計になっていて、スイッチを入れると 上から音楽と共に円盤が降りてきて、両方一緒に計れるのです。 柱の真ん中に体重と身長がデジタル表示され、 又それを印刷した小さな紙も出てきて、簡易移動計測器 の割には凝っています。 まだいる家庭用体重計を置いての商売から比べるとすごい進歩! でも「靴を脱ぐの?バッグを下ろす?」」と聞いても「そのままで問題無い 」と。勿論身長と体重にしっかりと加算。 これって正しい数値と言えるのかな? 需要は?と思っていましたが、次々と計りに来て結構商売繁盛のよう。 体重身長計測を商売にできるのもベトナムの楽しい所。ぜひ見つけたらトライして欲しいものです。 が身長は高めに出るのですが、体重は多めに。 昔学校の測定日に朝抜きで登校し、少しでも減ったように見せようとした皆さんにはちょっとお勧めできませんね〜。 | |
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