ベトナムのお葬式出棺次第No.3
たっぷり2時間かけての明るく楽しい出棺でした。(2001年9月26日)
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葬儀のあっているお店の入り口に貼りつけられた式次第。
なるほど、これはどこの国も一緒ですね。
もちろん全てベトナム語ですので、わかりません。
日本のよりちょっとおしゃれで良い感じ。欲しくなりました。
お坊さんの読経が始まりました。(南無阿弥陀仏の字もあり、一応仏教のようです。)
たくさんの親戚縁者が通りにまではみだして座り込み、祭壇に向かって手を合わせて祈ります。
泣いている人もいませんし、喪服姿も見当たりませんが、こうなるとやっぱりお葬式らしい。
そんなときに急に現れたドハデの霊柩車。
トラックを改造した物のようで、その迫力のすごさと派手さはとても葬式用とは思えない!
見とれている私の方が興奮してきました。
これ良いな〜。
読経が終わると、祭壇に飾られていた紙で作られた赤と金の大きい靴(ブーツ)が通りの真ん中へ持ち出されました。
みんなそちらを向いて手を合わせます。
お坊さんも出てきて、最前列で経?を読みながら祈ります。
火がつけられ、紙の靴はあっという間に燃え尽きますが、その間、皆真剣に祈ります。
横にいた若い男性が身振り手振りで、天国へ行って安らかに眠るのだよ、と説明してくれました。
日本でもお棺にわらじを入れると聞いたことがありますが、同じような事でしょうか?
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